ブログ/ServerCC Android 版

ServerCC が Android に登場します

2026-07-31

ServerCC Android 版の最初の Google Play リリースを準備しています。まずはクローズドベータからです。メールアドレスを登録すると、テスト開始時に参加リンクをお送りします。

同じワークフロー、ネイティブアプリ

Android 版ができることは iOS 版と同じです。SSH で自分のサーバーに接続し、ワークスペースを開き、実際のターミナルでコーディングエージェントを実行します。7 つのエージェント——Claude Code、Codex、Grok Build、OpenCode、Kimi Code、Pi、OMP——が揃っていて、インストール検出、ワークスペースごとのセッション履歴、正確な再開に対応。セッションはサーバー上の tmux で動くので、アプリを閉じても電波が切れても実行は止まりません。markdown レンダリング付き SFTP ファイルブラウザもあり、公開 IP のないサーバーには内蔵 Tailscale で届きます。

iOS 版の皮を被せた移植ではありません。アプリは Kotlin + Jetpack Compose のネイティブ実装で、Android の流儀に沿った Material 3 の UI です。同一なのはワイヤレベル:両アプリは同じ tmux セッション形式と同じエージェント CLI を使うため、iPhone と Android で同じサーバー群を並行して管理できます。片方で始めたセッションをもう片方から引き継げます。

ベータで確かめたいこと

コアの流れ——サーバー、ワークスペース、ターミナル、エージェント、tmux 保活、ファイルブラウズ——は完成し、実サーバーでテスト済みです。クローズドベータで得たいのは多様性です。さまざまな端末、回線、シェル、サーバー構成。最初のビルドに iOS 版のすべての機能があるわけではありません。目標はパリティで、差分はリリースごとに埋めていきます。

ベータに参加する

クローズドテストは Google Play 経由で行います。servercc.app/android で登録すると、開始時に参加リンクがメールで届きます。バグ報告と率直なフィードバックこそ、このテストの目的です。

iOS 版は今すぐ

iOS 版は App Store で公開中です。サーバーの追加はクイックスタートに、7 エージェントの比較はエージェントのドキュメントにあります。